ふるさと教育

4年 里山学習

4年生は、森林組合の方や市の農林課の方の指導で、杉の木の伐倒を見学しました。倒れた木の枝を子どもたちが協力して取り、細かく切った丸太を運びました。その木を学校で薪にしました。子どもたちは、機械を上手に使って4分の1にカットし、後は、斧を使って細かく裂きました。木を適度に切ることで、森も人も豊かになることを4年生には広めてほしいです。