長い間、伊深小のマスコットとして愛されてきたウサギの「ピース」が亡くなりました。現在、ウサギの世話をしている3年生が、ピースをお墓に埋めました。3年生は、「ピースが安らかに眠ってほしい」と30秒以上手を合わせてお祈りしました。「ピースの分までグッチを大事にするね」「時々お参りに来るね!」と声を掛けながら、土をかけました。子どもたちが限りある命について考える時間となりました。
長い間、伊深小のマスコットとして愛されてきたウサギの「ピース」が亡くなりました。現在、ウサギの世話をしている3年生が、ピースをお墓に埋めました。3年生は、「ピースが安らかに眠ってほしい」と30秒以上手を合わせてお祈りしました。「ピースの分までグッチを大事にするね」「時々お参りに来るね!」と声を掛けながら、土をかけました。子どもたちが限りある命について考える時間となりました。
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