学校日記

2年生 図工 すてきなぼうしをつくりました

2年生の8人は、想像力を膨らませながら、お気に入りの帽子を作りました。どの子も、工夫満点で最高の出来栄えでした。説明が始まると、自分の帽子自慢が止まりません。「私の飾りはゆらゆら揺れます。」「飾りが流れ星になっているよ。」「プラスチックと紙をくっつけるのは大変だったけれど、ぴったりくっつきました。」など自分の作品をとっても大切に思っていることが分かりました。作品をじっくりと見せてもらって自慢の意味が分かりました。これからも世界に一つだけのオリジナル作品をたくさん作っていってほしいです。