「豆ふ作りを体けんしてみて、小さい豆からおいしい豆ふが作れるのがとてもすごいと思います。そこから、おからができるというのも知って大豆から、たくさんの食品ができるのもすごいです。食べてみたら、お店で売っている物よりもおいしくて、しょう油をつけて食べたらまたちがう味で、次からは今までよりも味わって食べたいです。それを考えた昔の人はすごいと思います。」 (3年柴田こと李さん)
3年生の国語の「すがたをかえる大豆」の発展学習で、地域の先生に「豆腐作り」を見せていただきました。いつもは、一緒に作っていますが、コロナ禍での活動ですので、大豆が豆腐になるまでをじっくりと自分の目で確かめました。出来上がった豆腐を一口、これも感染予防対策で火を通して黙食しました。良い経験ができました。地域の先生、ありがとうございました。