5・6年生

高学年の学習の様子

4時間目 6年生が狂言「柿山伏」の音読劇を披露してくれました。「柿主」と「山伏」に分かれて狂言独特の言い回しを何度も練習し絶妙な掛け合いで発表できました。日本の古典芸能をじっくりと味わうことができました。

そんな声を聞きながら、隣の教室では5年生が国語のテストを受けていました。「あと一問、漢字がぁ・・・」と真剣でした。