2月26日から1週間、児童会あいさつ活動が始まりました。児童会執行部が中心となり、5・6年のボランティアを募って各クラスを回ってあいさつをしました。
取組を始めると朝の加茂野小学校があいさつでにぎやかになりました。教室だけでなく廊下や児童玄関でも明るいあいさつが響き渡りました。5・6年ボランティア、執行部の活動を真似してあいさつをして回る人、登校してくる仲間を廊下に並んで待ち受ける人など、伝統のあいさつをもっと盛り上げようとする姿がたくさんみられました。加茂野小はあいさつあふれる学校だと、誰もが思えるようにこれからも大切にしていきます。