5年生は、10月5日(水)に⒈2組、6日(木)に3.4組が理科の学習の一環として川浦川と木曽川に行き、「流れる水のはたらき」について観察をしました。上流と中流の川の様子を比べて、石や土の運搬、堆積の働きの違いに気づいたり、川原の石の大きさや形に違いがあることを知ったりしました。全員が真剣な目で、川の様子を観察したり、文化の先生の話を聞いたりしていました。また、自分から質問したり、一生懸命メモしたり、自ら学ぼうとする姿があり、素敵でした。実際に自分の目で見て、観察することができ、実りのある1日となりました。