3年生では、音楽の時間に、2年生まで使ってきた鍵盤ハーモニカに加えて、リコーダーを使う学習が始まります。
その学習を始めるにあたり、リコーダーの使い方、楽しさを学ぶ講習会を8日(木)に行います。
講師の先生は、子供たちが使うリコーダー以外にたくさんのリコーダーを取り出し、演奏をします。リコーダーには種類があり、奏でられる音も違うことがわかります。自分たちが使うのは、いろいろなリコーダーのうちの一つであることを学びます。
きれいな音色にうっとり!
こんなふうにきれいな音が出るようになりたいと、あこがれを持ちます。
続いて出てきた、見たことがないでかい(大きい)リコーダー!
どんな音が出るのか、こんなものを拭けるのか、興味津々⁉
教室は大騒ぎ(?)
さらに、ちっちゃくてかわいいリコーダーが登場!
思わず⁉、「おもちゃみたい。」でも、すんだきれいな音がでます。
リコーダーが上手に吹くことができるようにするための方法を、実際に吹きながら具体的に教えていただきます。
左のように教えていただいたことを、これからできるようにします。