生活科の学習で感じた ❝山之上の❞ を発表します。
「まち探検」の学習で、連絡所と郵便局を訪問。
わかりやすい説明で、様子や役割がよくわかり、どのように利用すればよいか知りました。
秋のリースづくりでは、たくさんの材料があり、一緒に作ることを手伝てもらって、
立派で豪華なリースができました。
4月、教室に1本の苗木
このミカンの木で、学校にアゲハチョウを呼び寄せる。名付けて『あげまるプロジェクト』
あげまるは、山之上小で生まれたアゲハチョウの名前!
アゲハチョウの幼虫を取ってきて世話をしていると、どんどん姿が変わるのがとても楽しく、ついに、
第1号が羽化! 羽を伸ばして、パタパタと練習し、空に飛び立つのを、みんなで見送り。感動!!
さらに、 畑に植えたミカンの木にも、小さくて、黄色でまん丸の卵。
山之上小に、最初に産み付けられた卵がみるみる成長し、
ついにアゲハチョウに。うれしくて、感動で、みんなで手を振ってとび立ちを見送り!
まだまだ続くよ。
教室の外に置いたミカンの木に、アゲハチョウが! 産卵してるよ。確かに生みたての卵が5つも!!
あげまるプロジェクト、大成功!!!!!
山之上の豊かな自然のおかげで、生き物と触れ合い、それを通して、仲間ともっと仲良くなった。
こんな喜びをくれた自然をずっと守っていきたい。