今季一番の最強寒波が近づき始め、冷え込んだ9日(木)。今年度開発を始めた学校の森がプレイパークとなりました。
「この森でどんなことをしたいのか。」冬休み前から投げかけに、子供たちは目を輝かせ、やる気マンマンであったものの、冬休みが開けてまだ間もない時、しかも、寒さが厳しく屋外での活動は遠慮がちになる時、果たしてうまくいくのか、無事に終えられるのか、そんな心配はなかったと言えば、嘘になります。
が、しかし、子供たち自身が考え、動く。想像力豊かに、創造力・行動力・集中力に磨きをかけ、仲間との協働活動に精を出し、目いっぱい活動し(遊び)まくりました。そんな子供たちのたくましさを見せつけられると同時に、森(自然)が携えている魅力に圧倒されました。見出しの写真がそれをものがったていると言えるでしょう。
外部講師の方が、この日のために準備していただいたものを運搬。
自然(森)の中に、自然のもの(木)を持ち込みます。
準備が整ったら、講師の方から活動に対する説明と注意!
いつになく(?)集中⁉
さあ、活動開始。思い思いの場所で、思い思いのことに取り組みます。(以下、とりとめのない活動の様子の紹介、要は写真の羅列となります=活動ごとに区別して、写真提示と説明はできません。お許しください)
以下は、森にあるものを使ったジェスチャーゲームです。ナイスアイデア!!
さて、何をしているのかわかりましたか?
この学習は第2弾があります。来週も、お楽しみに!