3年生は、進級した当初からずっと植物とのかかわりを持ち続けています。
1つは、昨年度から育てている鉢植えのパンジー、ビオラを引き続き世話をし、先月の半ば過ぎから種を取り始めました。
2つ目は、理科の学習材料としてホウセンカを種まきから始め、成長の様子を観察します。
ポットに植えた種から芽が出始めます。
その芽が成長してきて、大きくなってきたので、3日(月)にプランターに植え替えました。
そして、そのプランターを、パンジーやビオラの鉢の隣にもってきて、世話をしやすくしています。
3つ目に、 これは大豆です。
JAの食農教育「まめなかな運動」に参加し、大豆の栽培、加工を学びます。4月、畑に種を植え、日頃から、ホースで広い畑全体に水をまき、世話をしてきて芽が出始めました。
すべて、今後も世話を続けます。植物の成長と同じように子供たちもどんどん成長しています!