学校行事

2学期終業式 12月25日

60日間の2学期が終わりました。夏休み後の8月から12月までの登校日数は91日でした。

コロナウィルス感染を予防しながらの学校生活は、我慢しなければならないことがたくさんでした。しかし、学年スポーツ大会、3年生の文化祭、合唱委員会のTHE  MUSIC  DAYなど、知恵と工夫を凝らして、今だからできることを生み出してきました。

放送による2学期終業式で、校長先生は生徒たちに、

「今年の3年生はコロナ禍で進路決定も大変でしたが、自分のために仲間のために、西中学校のために、今できることを精一杯頑張り、高まろうという気持ちは、さすが西中学校最高学年と感心させられ、誇れるものです。1,2年生のみなさん、3年生の思いを受け止めて今の自分を振り返り、1年後、2年後の自分の姿をイメージしてください。そのイメージを実現させるために、自分なりの目標を持って令和3年度を迎えてくれることを期待します。3年生のみなさん、自分を精一杯出し切り、下級生の手本となる姿を追求し続けてくれることを期待します。」と話しました。

★代表の話

<1年生>一部省略

1年生は、学年として横のつながりを高めていけるように、この2学期は主に2つのことを行いました。

1つ目は拡大班長会の開催です。目指す姿を学年で交流できたことで、各クラスの活動に工夫を重ねてより効果的なものにしていくことができました。

2つ目は学年ドッジボール大会の開催です。このドッジボール大会を通して、学級だけでなく学年の絆を深めることができました。

3学期が終わるといよいよ僕たちにも後輩ができます。今、学年として時間を意識して動けているのは、先輩たちが姿で示してくださったおかげだと思っています。2,3年生のような立派な姿に近づけるよう、やってきたことをさらに高めていける3学期にしたいです。

<2年生>一部省略

2年生の成果は3つあります。

1つ目は教え合いです。教え合いをすることで、教えられた側はつまずきを克服することができます。教えた側は自分の理解を確かめることができるし、説明することで頭の中が整理でき、定着しやすくなります。その人がより力をつけられるよう、工夫しながら教え合いができています。

2つ目は挨拶です。友達と話したり、係の仕事をしたりしている際も手を止めて、先生方に気持ちよく挨拶する姿、教室を出入りするときに仲間に大きな声で挨拶する姿があります。した側もされた側も笑顔になれる挨拶が習慣化されていることは、よてもよいことだと思います。

3つ目は掃除です。チャイムより前に静かに始めています。見つけ掃除では、汚れが落ちるまで、同じところを何回も丁寧に掃除する姿などがあります。

課題は切り替えです。3学期は一人一人が高い意識をもち、活気の中にもきちんとけじめのつけられる授業を、自分たちの手で創り上げていきます。

<3年生>一部省略

3年生の2学期の成果は2つあります。

1つ目は、文化祭を通してクラスのまとまりがより強まったことです。役者や道具係、照明係、衣装係など様々な仕事がある中で、一人一人がそれぞれの仕事をやり切り、みんなで創り上げることができました。仲間が進んで動いてくれた姿や助けてくれた姿など、仲間のよい姿に気づくことができ、クラスの絆が深まる文化祭でした。

2つ目は学習に対する意識が高まったことです。3年生は私立受験まで残り36日、公立受験までは86日となりました。授業は、3分前になると呼びかけがなくても着席できている姿や、教え合いから挙手につなげようとする姿が多くありました。

3学期に頑張りたいことは姿で残していくことです。先輩たちから受け継いだ伝統を、ここで絶やすわけにはいきません。西中学校の4本柱である授業、挨拶、掃除、合唱を、僕たち3年生の姿で示したいです。

<生徒会副会長>一部省略

生徒会執行部は、11月26日の人権週間に向けて、あったカード強化週間を行いました。この取り組みで、知らなかった自分や仲間のよさを知ることができました。クラスだけでなく全校の温かい姿を知ったり、人権について考えたりするよい1週間になりました。3学期も学級の絆、全校の絆を深め、明るく活気のあふれる西中をつくっていきましょう。

 

冬休み中は、各家庭で今まで以上にコロナウィルス感染予防を徹底してください。

どうかよいお年をお迎えください。