ぼくは、自しゅべんをやっています。さいしょはうちゅうのことをべんきょうしました。どうしてうちゅうかと言うと、うちゅうのせかいにはいろいろな、なぞがあって、ぼくがしらないわくせいやせいざをしりたかったからです。その後、自しゅべんにはまって、むずかしい一どしか見たことのないわくせいもかきました。その後うちゅうはしらべたけれど、もっとしらべたいなと思って、きけんせいぶつやぜつめつした生きもの、大むかしの生きものなどいろいろな物もしらべました。ほかにはかん字も書きました。ぼくはもっともっといろいろな物をしらべたいです！（3年　朝日　大地）

「先生、見てください！」と表紙にいっぱいシールが貼ってあるノートを持ってきてくれました。自主勉強ノートです。名前の通り、自分から進んで毎日取り組み、もう2冊目が終わりそうです。毎日、びっしり書いてあります。学ぶ楽しさがノートから伝わってきます。自分が調べたいことをどんどん調べ進めていく学びは、今最も大切とされている「主体的な学び」です。そして、これからも続けて「やりぬく」意欲満々です。こんなほたるっ子の笑顔はとっても素敵です！