4年生 おおぞら・さくら

シートベルトの大切さを学びました

交通安全指導の一環として、JAFや警察署の方に来ていただきスクールセーフティ学習を行いました。今回は、シートベルトの大切さについて学習しました。命の大切さや交通事故が起きた時の危険について学び、実際に時速5㎞程度での衝突体験も行いました。

「早歩きの程の早さなのに、すごい衝撃だった」「ぶつかった瞬間、少しお尻が浮いた。シートベルトがなかったら飛び出ていたかもしれない」など、思っていたよりも危険で怖い思いをすることを学びました。

短い距離でも、万が一に備えて、シートベルトを着用したいと話す子が増えました。