3年生

10年後の美濃加茂市を考えるシンポジウム

10年後の美濃加茂市を考えるシンポジウムを行いました。

10年後の美濃加茂市に「住みたい!」「戻りたい!」と思える美濃加茂市について考えよう。と、約2カ月をかけて考えてきました。
市役所が掲げる6つの柱の【健康増進】 【女性若者活躍】 【多文化共生】 【産業振興】 【地域再生】 【防災減災】を選んで考えました。

約2カ月をかけて考えてきた考えを、藤井市長や市役所の方の前で堂々と語りました。

中学3年生のみなさんが考えたアイディアの一部を紹介します。

女性若者活躍については、子どもを産み育てやすい環境をつくるために「おむつやミルクの無料配布」や「保育士さんの労働環境改善」などの提案がありました。

多文化共生については、外国籍の人口が多い美濃加茂市だからこそ「4カ国語の表示」や「外国の文化を楽しめるカフェを増やす」などの提案がありました。

産業振興では、全国各地にある特産品に負けないように「ゆうぜんごはんの具の販売」や特産を活かした「梨タルトの販売」などがありました。

地域再生では、あい愛バスを効率よく乗れるように停留所を減らし、LINEを用いてバスの場所を把握できるようにすることで効率よく動かす提案がありました。

防災減災では、自主防災率を高めるために「災害について知る」ことや、「横のつながりを増やす」などの提案がありました。

どの学級も、原因を考え、問題提起をし、発表しました。思いを熱く語る姿や演技力ある表現は、さすが3年生!と聞き入ってしまうような発表でした。

市役所の方々からは、専門的な立場から、生徒の発表に対してアドバイスをいただきました。
市の政策を決める立場の藤井市長さんからもたくさんのアドバイスをいただきました。

考えていけると良いことが2つあります。
1つ目

シンポジウムの中でも、たくさんの提案がありましたが、私たちにできることは無いのか。
目の前にいるお母さんたちを助けることが、女性活躍の”子育てしやすい環境”になります。
近所の人と挨拶をしていますか?近所の人との繋がりが、自主防災に繋がります。
私たちにできることはたくさんあります。そこに気づくことが大切です。

2つ目

”頭の良い人”とは、ただ単に”勉強のできる人”のことではありません。
藤井市長さんのおっしゃる”頭の良い人”とは”誰とでも話ができる人”です。つまり、”相手の人に立って話ができる人”のことです。
そのためにも、日本中、世界中に出かけ、そこで経験することが大切です。

世界中で、日本中で活躍して
でもやっぱり、美濃加茂市に戻りたい!
そう言える美濃加茂市にしたい!
と、市長さんも熱く語ってくださいました。

そう思える美濃加茂市にするのは、私たちの力・考え・行動力が必要です。
さぁ、今からあなたにできることはなんでしょうか?