「ポップコーン屋さん」に向けて、なかよし学級で育てたポップコーンを実際に調理して試食してみました。
調理では、手順を守りながら、見通しをもって活動することができました。
また、火を扱う場面では安全に気を付けることができました。
高学年の子ばかりが調理するのではなく、下学年の子に優しく教えてあげながら一緒に取り組もうという姿が見られました。ポップコーンがフライパンの中ではじける様子をじっくりと見たり、味わって食べることができました。自分たちで用意したポップコーンはより美味しく感じたようです。
いよいよ、「ポップコーン屋さん」がオープンします。開店に向けて、「太田小の先生」の学習でインタビューをした先生に、宣伝をしに行きました。半年前から、話し方などが一つ成長した姿が見られました。開店が待ち遠しいですね。