図工の学習でゴムの力で動く作品を作りました。
箱やタイヤ部分をよく見て、どんな生き物にしたいか、どんな乗り物ができそうか
じっくり考えて材料を用意し、一生懸命作りました。
ゴムの動きに合うように体の向きや目の位置を考えたり、
動きの妨げにならないように、飾りの位置を工夫したり、
少しでも見た目がかっこよくなるように、テープやボンドが見えないように作り上げたり…
細かい部分まで工夫して作品作りに取り組みました。
鑑賞では、
「細かいところまで色塗りができていた。」
「作品を動かす糸を体の一部にする工夫をしていた。」
「虫の足の位置が理科で勉強した腹の位置になってた。」
「僕の作品と一緒に動かしてみたい。」など、仲間の様々な良さを見つけることができました。
たくさんの素敵な作品をご覧ください。