4年生

主人公になりきって~役割演技を通して考えること~

道徳科の授業の様子です(^^)

資料名「さち子のえがお」から、今日は主人公のさち子と友人のユミになりきって、気持ちを考えましたよ。

今日迫った価値は、その場の状況に流されず、自信をもって正しいことを判断し、きっぱり断る・・・ということ。

また、その行いがすがすがしいということだと気づくこと・・・(^-^)

「うーん、なかなか難しい。」「でも、・・・。」と話しながらも、主人公の様々な気持ちに浸りながら、大切な気持ちを育む45分に

なりましたよ。毎週の道徳科の授業を通して、人としての生き方を学んでいます。